いつも満員の超人気店、八丁堀“maru”のオーナーを直撃 [バックナンバー]
maruは、いまや大ブームとなっているスペイン風バルの生みの親、と言ってもいいお店。
とある飲食関係のジャーナリストの方に聞いたところ、
ほかの店のオーナーが何人も“maru”の人気の秘密を偵察しにくるぐらいだそうです。
その反響に対し、「ん~。でも、“どこにもない店を作ろう”と思ったわけでもないし、他の店のことはまったく気にならないですね」とあっけらかんとしたスタンスをとる。もちろんその自信を裏打ちする要因はしっかりとあります
“お客さんが楽しく飲めて、結果おいしくて安ければもっといいでしょ?”モットーのお店。
創業から現在に至るまでを、オーナーの松澤さんとともに追います。
■スペイン風バル人気の元祖“maru”へ http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-07-10 1Fはスタンディングバー、2Fはスペイン風バル、3Fはフレンチ&鉄板焼き。 持ち込み料500円を払えばそこで買った酒を持ち込めるというシステムがうれしい。 |
■スペイン&中南米遊学記 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-07-13 社会に出て貯めたお金で、松澤さんはスペインと南米に「遊学」。「学校の目の前にビーチがあったんで、ワインと生ハム、チーズを買って、毎日パーティ」。そのなかで本場の味を覚えたという。 |
■“感覚”こそが店を成功させる鍵 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-07-18 「もともと、スペインや中南米の遊学に家族が協力的だったのも、オヤジの“商売は数字じゃなくて『感覚』だ”っていう考えがあったからなんです。“向こうで街の感覚をつかんでこい”と」。 |
DJ Masaya "Fantasista" Kobayashi [バックナンバー]
DJ……。私の人生でもっとも縁遠い人種のひとつである。
おしゃれなイメージだが、妙に威圧感がある。
音楽のことはさっぱりわからない私にとっては、共通言語がないため、よくわからない引け目と劣等感を感じることもある。
ある種のヒエラルキーの頂点に君臨し(なんのヒエラルキーだかわからないが)そのヒエラルキーにおける上位のものだけが話すことを許されている、私とは身分が違う人々……。
偏見に満ちたDJに対する人種差別(同じ日本人だけど)、身分差別(身分なんてないけど)を覆したのは、さわやかで、うちに情熱を秘めている小林雅也さん。
DJのみならず、さまざまま音楽シーンでの活躍ぶりに注目した。
■知る人ぞ知る、レコードショップ「Jazzy Sport」 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-19 小林さんの経営するレコードショップは、一度来たら、音楽の虜になって抜け出せなくなるという魔法の館。 あなたも魔法にかかってみませんか。 |
■音楽バカ×スポーツバカ≒Jazzy Sport!? http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-21 「Jazzy Sport」のコンセプトは “音楽とスポーツの融合”。「自分が単にスポーツがばかみたいに好きだからなんですよ」と小林さん。 |
■トップクラスの音楽関係者が「Jazzy Sport」に集結 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-23 渋谷のレコード業界において、日本トップクラスの人たちがこぞって会社をやめ、「Jazzy Sport」に集結。 レコード業界に「革命」が起きた。 |
■音楽とスポーツの共通点は「魂」 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-26 フットサルのワールドカップ『アディダスカップ』に日本代表として出場したJazzy Sport。 世界強豪と戦ったその結果はいかに!? |
■“グルーブ”は音楽、スポーツ、人生に不可欠 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-28 「それぞれがその場で感じてベストだと思うことをすると、いいグルーブが出て、いい音楽になっていく。それはスポーツも人間関係も同じです」と小林さんは語る |
■A&Rで決まる音楽もある http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-07-04 アーティストを総括してプロデュースしていくA&R。 いいアーティストも、いいA&Rがいなければアーティストは生きてこない。A&Rという職業にスポットをあてる。 |
“人間版ドラえもん”登場! [バックナンバー]
われらがポストペットの開発者、八谷和彦さんの登場。
八谷さんがつくったのはポストペットだけじゃない。
マンガやアニメなどの世界でしかありえないだろうというもの、
ほしかったけれど、みたことのないものを
次から次へとうみだしてくれる。
みんなの夢を叶えてくれる
“人間版ドラえもん”だったのだ。
八谷さんの生み出した数々の発明品をダイレクトでお届けします!
■PetWORKs訪問 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-22 ポストペットが生まれた場所と、八谷和彦さんの生い立ちを探る。 “人間版ドラえもん”のルーツは小学生時代にあった! |
■未来の道具・その1 視聴覚交換マシン http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-24 向かい合う双方の見たものを交換してしまうという不思議な体験ができる道具。 つまり、自分の目の前に自分がいるのだ! |
■未来の道具・その2 ポストペット http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-26 いいメールソフトがまったくない10年前のお話。 伝書鳩が手紙を運んでくるような、驚きのあるメールソフトを……というのが現実になったのがポストペットなのだ。 |
■未来の道具・その3 Open Sky~空を飛ぶ~(前半) http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-29 ナウシカが乗って腐海を飛びまわってたいた飛行機。 八谷さんは実際空を飛ぶために、“カポエィラ”でボディバランスを特訓!……でも、カポティラって何? |
■未来の道具・その4 Open Sky~空を飛ぶ~(後半) http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-31 「バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡに出てくる、空飛ぶスケボーを“欲しいな~”って。で、ジェットエンジン使えばできるんじゃないかと思って」。 それで、つくってしまったのだ。その名も「エアボード」 |
■未来の道具・その5 ロケット http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-02 現在構想段階の夢。それはロケット。 でも既に、「このぐらいのサイズでこのぐらいのエンジンをつければ行ける」と見積もりの話も進んでいる! |
フットサルカフェ「KEL」が生まれるまで [バックナンバー]
東陽町にあるフットサルコート。
それに併設されて、おしゃれなカフェがある。
オーナーは、サッカーで有名な静岡県出身の桑原慶さん。
会社の同僚に誘われて、フットサルをはじめたがやってみるとおもしろく、
1年もすると、週に3、4回ペースでプレーするほどのめりこんでいた。
そのうち、「プレーした後、すぐ飯が食べられるような場所があったらいいなっと思って」
とフットサルカフェを企画。
実現までには想像を絶する苦悩があったが、
今ではフットサルカフェとして、また、普通のカフェとしても人気上昇中。
■フットサルカフェ「KEL」訪問 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-05 ゲームプランナーだった桑原慶さん。 “自分からなにかを発信したい”“なにかを表現したい”という思いが、会社を辞めて新たなプランへ走らせた。 |
■会社を辞めてから http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-07 衝撃的事実発覚! 「会社を辞めた理由ですか? 直接的な理由は彼女と別れたことなんです」 |
■フットサルカフェ「KEL」ができるまで http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-09 「KEL」オープンまでの多難な日々。 成功を目前に計画はいったん潰え、露店で飲み物を売ったり、河原でウーロン茶のペットボトルを売ったこともあった。 |
■KELについて http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-12 カフェにはフットサルグッズもそろっている。 本文ではかけなかったが、これは今KELおすすめのドリンク「アサイー」。 ブラジルのトップアスリートも愛用しているという、ここでしか飲めない一品。 |
■趣味は「自分が成長できること」 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-14 カフェオープンまでに、何度もつまづいた。 頼るべきものが“自分自身の価値観”だった。 そんな桑原さん流の自分の力を伸ばす方法をご紹介。 |
■今後の展望 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-06-16 来年の9月に、フットサルのJリーグにあたる全国リーグが発足する。 枠は8チーム。そこに名を連ねるべく、フットサルチームチームを育て上げている。 |
君はもう岩盤浴を体感したか!? [バックナンバー]
今や、岩盤浴は空前の大ブーム。
まさか、まだ体験してないなんてことはない……ですよね?
え? 体験してないの!? それは相当まずいです。。。。
岩盤浴をつくっているのはどんな人なのか?
その人物と岩盤浴の効果にスポットを当てたバックナンバーを要チェックですぞ。
岩盤浴の効果たるや、かなりのもの。
体力回復はもちろんのこと、岩盤浴でかく汗は、お肌を潤し、つやつやに。
男も美容に気を遣う時代。女も男の肌つやのよさに惚れるものです。
女にもてたければ、今すぐ岩盤浴で男を磨け!
■バリューアップパートナーズ訪問 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-08 野村證券から自ら立ち上げたイートレード証券を経て、ソフトバンクインベストメント(現SBIホールディングス)へ。 輝かしい経歴の持ち主が高松豊氏がたどり着いた先は? |
■日本を元気にしよう! http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-10 「日本を元気にしよう!」という目標を掲げてバリューアップ・パートナーズとして事業を展開。 最初のプロジェクトは「東京岩盤浴」。 |
■岩盤浴について http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-12 遠赤外線の放射率が非常に高い「麦飯石(ばくはんせき)」とゲルマニウム鉱石を使っている「東京岩盤浴」。 サウナや温泉とは違う効果とは? |
■さらなる計画 http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-15 週末に農業に関わり心の健康を取り戻そうという、というのが現在計画中の「サードファーム事業」。 岩盤浴で“体”を、サードファーム事業で“心”を元気に |
■おまけ:岩盤浴を体験(前編) http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-17 待ちに待った岩盤浴体験。 玉のような汗をかいたあとは水をしっかりとって。 それを3回繰り返すと爽快感に満たされる! |
■おまけ:岩盤浴を体験(後半) http://blog.so-net.ne.jp/dir_man/2006-05-19 高松さんが見つけた新たな健康法。 それは、岩盤浴の浴槽のそうじだった! 日本を元気にするにはまず自分が元気でないとね。 |